おはようございます。
みらい精華訪問看護ステーション!!です。
今週もいよいよ始まりましたね(^^)★
新しい朝が来た〜希望の朝〜が♪
を皆さんと合唱したい気持ちです。
当ステーションでは、ラジオ体操の変わりにしませんかと提案しましたが、全員から却下されました(TT)
ですので、一人カラオケ部屋、間違えましたヒ・ミ・ツの所長室で小さな声で歌います♪
新しい朝が来た〜希望の朝〜が♪
また、明日から4月です!!
4月1日より、ホームページも春仕様に、また少しの間「春らしいブログ」を展開したいと思います。
では、元気にいってらっしゃいませ!!
今日も一日ご安全に(^^ゞ
そして、仕事、学校、家事、育児、イクメンの後に、美味しいご飯、お酒、ジュース、お菓子、お菓子大人買い、ゲームができますよう、心よりお祈りしています☆!(^^)!
3月 2014のアーカイブ
地域に暮らす方のみらいを私が守る「後編」
はい〜今から始まりますよ〜♪
アイスキャンディー買ってね!!
後ろの人が見えるように、前の人は座ってね(^^)
では、みらい精華訪問看護ステーションの目指すステーションは?
久しぶりに登場です!!
せーの
「・・・・・・・・・・・」
あれ、忘れましたか?もう一度!
ヒントは初め「ス」ですよ
せーの
「スマホ?スマスマ?金スマ?・・・・・・・」
私「(TT)」
自分で言います。
「スマートなステーションを目指します、みらい精華訪問看護ステーションです」
みらい精華だから、前編・中編でお話したことを、解決できると思います。
勤務形態と知識・技術面をしっかりサポートチームでサポートします。
まずは、勤務形態
ご自宅近くの地域があなたの利用者さまです。ですので、遠い通勤もありません。また、ご自分の時間が良いときを教えて頂き、都合の良いときに働いてもらえます。
次に、知識・技術面
訪問看護ですので、生活に密着した看護が主体となります。血圧、体温測定、お食事やお風呂の介助など。それら方法は昔から変わっていませんよね。また、初めからお一人で訪問することはなく、安心して行っていただけるまでサポーターが同行します。そして、何より地域の方であっても、ケア内容を事前にお伝えしますので、ご自分ができると思う仕事を選んでいただくことも可能です。
お仕事をしていく上での記録はタブレットやパソコンを用いるため、直行直帰による移動の効率化、不安や心配なことは随時ご連絡頂けますし、もちろん直接お話できます。
是非とも、
看護の仕事かしたいけれど、勤務形態や知識・技術面で不安を抱える方。
ご一緒に、みらい精華訪問看護ステーションで働きませんか。☆彡
地域の方々、今からこれからの社会に貢献しませんか。♪^^)(^^♪
本当の医療・介護について共に考えていきませんか。(^^)
かかりつけ看護師さんになりませんか。(^_^)
※ 夜勤なし、オンコールなし。
一緒にトイ・ストーリーの凧を上げませんか。(^^ゞ
完
就職をご希望あるいは相談でも構いません。ホームページメニューの「求人案内」「お問い合わせ」をご参照・ご利用下さい。
今回は看護師さんを中心にお話しましたが、リハビリのセラピストが訪問にて担う役割も同じです。セラピストの方はまだ、小規模発進と利用者様が少ないためにまだ求人できませんが、近いうちに求人できるよう、頑張りますね!!
OT、STの方にも来ていただき、セラピストチームを作りたいんです☆
2014年度診療報酬改定から読む(2/15再放送)
雪がまだ残っていますね。お出かけされる方は小股小股でお願いします。私は、昨日の講義は延期となり、内職&オフでした。おかげ様で子どもと一緒にミニカマクラ作れました。^_^
本日はちょっとお固い話かもです。漢字いっぱいです。でも、大切なことなのでお付き合い下さい!! いきますよ!!
2/13の読売新聞より 病院偏重の医療から、在宅ケア重視に転換する契機となるだろうか。 2006年の改定時を機に過剰になった急性期病床を減らすことを始める。その背景には、急性期病床なのに、入院しているのは病状の落ち着いた高齢者が大半ということ、そのため患者の平均入院日数が欧米に比べて長く、医療費の膨張を招いているということだ。 よって2014年度の改定では、回復に向けたリハビリを積極的に行う医療機関と在宅ケア(訪問サービス)の重視化を打ち出した。 → 解釈踏まえ 前者においては、リハビリ用病床の報酬が高くなるため、これに転換を図る病院が急増し、本来は在宅ケアで済む患者さんが、病院にとどまることにつながらないかと懸念されています。そこは、適切なリハビリと評価での対応を期待したいところですね。 そして、やはり在宅ケアの重要性はまさにこの高齢化社会には必須となり、求められています。 みらい精華訪問看護ステーションは、 訪問看護・リハビリを通じ貢献したいです!!
NST and KCNHKS(3/11再放送)
今日は、病院の方へ口腔ケア、摂食・嚥下リハビリの研鑽に〜!! 樋者先生に付いて、患者さまを一緒に診せて頂きました。 覚醒状態による摂食状態の変化、口腔内の乾燥状態によるケアの選択など、いろいろと教えて頂きました。 また、NSTのカンファレンスにも参加させて頂きました。NSTとは、栄養サポートチームの略であり、当院では、お医者さん、看護師さん、管理栄養士さん、臨床検査技師さん、そして言語聴覚士、理学療法士で構成されています。 みんなで、この患者さまの栄養状態をカンファレンスし食事形態、量、回数、方法等を話し合って、1番良いと思われる、栄養補給を考えるのです。 そのカンファレンスの中で、今後更に医療が在宅の場で行われて行くようになっていくと話がありました。 訪問看護はもちろん、薬剤師さんの訪問がここ最近始まり、近くの栄養士さんが在宅に伺うようになる予定とのこと。 医療機器も進歩しており、簡単な検査や処置であれば、それこそお医者さんが在宅にて治療するようにもなっていくのでしょう。 その中で、やはり訪問看護ステーションが在宅ケアの中核を担う存在になることは確実です。現に病院においての看護師さんの役割は、スタッフ数も1番多く、中核を担っています。 やはり在宅ケアにおいて、
K 近年
C 中核を
N 担う
H 訪問
K 看護
S ステーション
は間違いないでしょう!! 責任重大★やりがい十分!!(^^ゞ
しょしょしょ
地域に暮らす方のみらいを私が守る「中編」
昨日のコメントをみると、幅広くたくさんの方に見て頂けているようです。
やはり、精華大学と間違えて迷い込んでおられる方もいますね(笑)
しかし、皆様のおかげでヤフーやグーグルでの検索ワードで、 ”みらい精華” でヒットするようになりました。本当にありがとうございます!(^^)!
では、後編です。
どこまで話しましたかね?
あっこれから説明ですね。このお話の真髄です。
「地域に暮らす方のみらいを私が守る」
これが、これから求められるものだと思います。3月11日のブログにも書きましたが、今まさに医療・介護は病院や施設で行うものではなくなっています。「すべてを在宅に」が国の方針だと思います。背景には、やはり経済不足とマンパワー不足からくるものだと思います。
そしてその中核を担うのがそう、訪問看護ステーションです。
人を診る助けるという原点に立ち返り、今までならばご家族が行っていたであろう、手当てを行い、在宅での生活を行うのです。
それが、各家族化とともにマンパワーが不足し、病院、施設に委ねられてきました。そうすると自ずと医療費や介護費は膨れ上がります。
実際にかかる治療費だけでなく、それに付随するものも発生するからです。
(2月15日のブログ参照)
今日のお話はここまでです。
「えっ!?ちょっと短くない?」
「そ・そ・そんなのとないですよ……」
今日は、3月11日と2月15日のブログの再放送がお昼からあるために、ここまでしか時間が取れませんでした^^;
是非とも最終回の前に再放送見て下さいね(^^ゞ
明日でいよいよ最後です。
犯人は誰なのか?
乞うご期待☆\(^o^)/
地域に暮らす方のみらいを私が守る「前編」
これは、私が理想とする訪問看護・リハビリの在り方の一つです。
久しぶりに語らせて下さいm(_ _)m
長いですよ〜ですので、「前編」「中編」「後編」と三本立てにして、三日間に渡ります。
「えっ!?3日に分けてブログを稼いでいると?」
「そ・そ・そんなことございませんよs/o」
大切なことなので、すみませんがお付き合いを!!
共感頂ければ、誠に幸いです。(^^)★
では、いきますよ~
高齢社会を迎えていることは、皆さんご存知だと思います。2020年(あと6年後)には高齢化率(65歳以上)29.1%となり、人口の約1/3です。
高齢化率はそれから先も増え続け、一方日本の総人口は減少していきます。
それに対し国の方針としては、身近なところで消費税の増税、医療・介護費自己負担額の増額、介護認定判定の厳重化、少子化に対する対策などなどあります。
先ほどもお話した通り、65歳以上の方お一人を二人で支えることになります。それに対する経済対策や少子化に対する人口増加計画が行われていますが、やはりこの二人に着目することもとても大切だと思います。
この二人のうち、いかほどの方が実際に医療・介護のマンパワーとして、高齢者の方を支えることになるのでしょうか?核家族化は決して変わらないでしょう。ですので、やはり専門職の方によるサービスに頼る以外他ないのです。では、専門職の方を増やせばよい?
増やすことは可能であっても、実際に現場で働くこととは別になります。現に、看護師さんの離職率は高く、公益社団法人日本看護協会の2012年の調査では、常勤10.9%、新卒7.5%です。
(離職率とは、1年間看護師さんとして勤めているかどうかです。)2011年から2015年にかけて、約5万6000千人の看護師さんが不足していると言われています。
では、何故離職してしまうのか?
それは、やはり女性が多い職場なので、結婚・出産・子育てなどによる理由を背景に、夜勤等の勤務形態による両立の困難や現場から離れている間に、技術・システムが進歩しついて行けないという不安もあります。
現在働いている看護師さんは、約140万人いますが、資格を持ちながら働いていない看護師さんが約60万人いると予想されています。
各病院や施設においてもそのような看護師さんに少しでもきてもらおうと、復帰セミナーや勤務形態の調整を行っています。
それでも、やはり知識や技術面で戻ることが心配…、勤務形態もいつかは夜勤、当直を言われるのではないかと心配…
しかし、そのような悩みをもつ看護師さんに、訪問看護はまさにうってつけだと私は思うのです。また、現に求められている、人と人が助け合う原点の看護ができる場所だと思います。
しかも、それを解決できるのはこの、みらい精華訪問看護ステーションのシステム(考え)があるからこそだと自負しています。
では、その考えとは・・・
明日につづく
読者の声(みらいっちの妄想でお届けします)
「うわぁ楽しみ!!」
「ようわかるどすぇ」
「よく分からんけんね…」
「よく分からん…明日はみんとこ、また明々後日からみよ!!」
「よく分からん…明日はみんとこ、また、明々後日からみよ!!でも、明々後日の内容知りたいし、明後日は見よ!!」
「ニホンゴムズカシイネ」
「精華大学へ行くには……えっと……」
「ステキ ステキ? ステーキ(お菓子大人買いさん)」
退院前カンファレンス
あなたは、「退院前カンファレンス」を知っていますか?
知らないと知らない人になってしまいますよ。(笑)
冗談はさて置き、昨日とある病院さんにおいて、4月から看護・リハビリで入らせていただく方の退院前カンファレンスがありました。
名前の通り、退院される前にカンファレンス(会議)を開き、退院後も安心・安全・安楽にご自宅での療養生活ができるよう話し合うのです。
医療相談員の方のはからいの元、本人様、ご家族様、主治医の先生、病院のPTさん、訪問担当者、私で行いました。
主治医の先生からは現在の病状や自宅での注意点の説明があり、それに対して本人様、ご家族様、訪問員がさらに聞きたいことを聞く。
その後は実際にPTの方にリハビリを見学させていただき、現状や注意点を伺いました。
「百聞は一見に如かず」
であり、病状や各々の思いなどを知ることができ、このようにサポートしていこう、このような問題点が出てくるかな?などイメージがとても持てました。(^^♪
本当に熱心な病院さんで、先生方、相談員さん、PTさんとてもご丁寧でありがたい限りでした。
熱心に治療されてきたバトンをしっかり引き継ぎ、安全・安心・安楽に自宅での療養生活そしてまた以前のように生活できるように、
『 みらい精華訪問看護ステーションのリハビリテーション(2/20のブログ参照) 』
をしていきたいと思います。
増税前に………
お詫びと訂正
おはようございます♪
今日は、しとしと雨ですね〜気をつけて出勤下さい(^^ゞ
あとですね………
昨日のブログ「水野所長の一日(現実)」で、ランチのところに間違いがありました。
UFOと書きましたが、愛妻弁当の間違いです。
決して妻に言われたからではありませんよ!!!!!!
訂正のほどよろしくお願いいたします。(TT)