昨日のコメントをみると、幅広くたくさんの方に見て頂けているようです。
やはり、精華大学と間違えて迷い込んでおられる方もいますね(笑)
しかし、皆様のおかげでヤフーやグーグルでの検索ワードで、 ”みらい精華” でヒットするようになりました。本当にありがとうございます!(^^)!
では、後編です。
どこまで話しましたかね?
あっこれから説明ですね。このお話の真髄です。
「地域に暮らす方のみらいを私が守る」
これが、これから求められるものだと思います。3月11日のブログにも書きましたが、今まさに医療・介護は病院や施設で行うものではなくなっています。「すべてを在宅に」が国の方針だと思います。背景には、やはり経済不足とマンパワー不足からくるものだと思います。
そしてその中核を担うのがそう、訪問看護ステーションです。
人を診る助けるという原点に立ち返り、今までならばご家族が行っていたであろう、手当てを行い、在宅での生活を行うのです。
それが、各家族化とともにマンパワーが不足し、病院、施設に委ねられてきました。そうすると自ずと医療費や介護費は膨れ上がります。
実際にかかる治療費だけでなく、それに付随するものも発生するからです。
(2月15日のブログ参照)
今日のお話はここまでです。
「えっ!?ちょっと短くない?」
「そ・そ・そんなのとないですよ……」
今日は、3月11日と2月15日のブログの再放送がお昼からあるために、ここまでしか時間が取れませんでした^^;
是非とも最終回の前に再放送見て下さいね(^^ゞ
明日でいよいよ最後です。
犯人は誰なのか?
乞うご期待☆\(^o^)/