昨日、初めて看護の利用者さま宅へ行ってきました。二人で同行して、一人の利用者さまを診るのは初めてでした。
管理者の彼女は私よりも臨床経験は長く、大学病院にも勤めていた経験があり、手前味噌ですが、知識も豊富かつ新しく私が勉強になります。
また、彼女とは実は小学校の同級生なのです。\(^o^)/JeJeJe
親同士も仲が良く、彼女と一緒に働くことを私の親に話したら、とてもびっくりして、それはそれはお世話になるんやから、彼女と両親にごあいさつをしないとと興奮してました!!(笑)
そんな彼女と何十年後一緒に働き、同じ利用者さまを診るなんて、想像もしなかったです。
だって一緒にドッジやドロケイ(地域によってはケイドロ)していましたからね(笑)
不思議で、新鮮で、私的には呼吸も合ってるのではなないかと思います。
サービス終了後も二人で話し合い、こうしてサポートしていくことが、この方にとっていいのではないか、次回はこうしよう!!と、とても良い時間が送れました。
また、二人とも久しぶりに看護やリハビリができる喜びとありがたさに感謝しました。
やはり、僕達は看護師であり理学療法士です!!会社のことや営業のことが多く、また依頼もほとんどなく過ごしていたので、利用者さまを診れる喜びとありがたさ、身にしみて感じました。
やはり臨床ですね。現場ですね。
またまた燃えております!!
「安西先生 理学療法がしたいです」
新規ご依頼・ご相談心よりお待ちしています。