先程、僕が学生時代にアルバイトさせて頂いていた寄り処「弥須」さんにステーション開設のごあいさつに行ってきました。
久しぶりでしたが、店長、奥さんに温かく迎えて頂きました!!
アットホームな雰囲気がたまりません。感動でした。(T_T)ありがとうございます。
これかもよろしくお願いします。
「弥須(やす)」は、近鉄伊勢田より東へ徒歩2分です♪
リーズナブルで、アットホームで、美味しい!!
納得のお店ですv(*^_^*)v
2014年2月15日のアーカイブ
2014年度診療報酬改定から読む
雪がまだ残っていますね。お出かけされる方は小股小股でお願いします。私は、昨日の講義は延期となり、内職&オフでした。おかげ様で子どもと一緒にミニカマクラ作れました。^_^
本日はちょっとお固い話かもです。漢字いっぱいです。でも、大切なことなのでお付き合い下さい!!
いきますよ!!
2/13の読売新聞より
病院偏重の医療から、在宅ケア重視に転換する契機となるだろうか。
2006年の改定時を機に過剰になった急性期病床を減らすことを始める。その背景には、急性期病床なのに、入院しているのは病状の落ち着いた高齢者が大半ということ、そのため患者の平均入院日数が欧米に比べて長く、医療費の膨張を招いているということだ。
よって2014年度の改定では、回復に向けたリハビリを積極的に行う医療機関と在宅ケア(訪問サービス)の重視化を打ち出した。
→ 解釈踏まえ
前者においては、リハビリ用病床の報酬が高くなるため、これに転換を図る病院が急増し、本来は在宅ケアで済む患者さんが、病院にとどまることにつながらないかと懸念されています。そこは、適切なリハビリと評価での対応を期待したいところですね。
そして、やはり在宅ケアの重要性はまさにこの高齢化社会には必須となり、求められています。
みらい精華訪問看護ステーションは、
訪問看護・リハビリを通じ貢献したいです!!