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ボジョレー・ヌーボー解禁
ボジョレー・ヌーボーが安くなっていたので、
先日購入しました。私の解禁です。
晩酌にちびちび飲んでいたところ、
ある日「あれ?減ってる?」
でも、飲むのはワテクシだけなので、勘違いかなと思っていました。
その日の晩御飯はカレーライスでした。
妻がポツリ「今日のカレーにワイン入れてみてん。なんか、おいしくなるかなと思って。」
ワテクシ「えーーー?あのワイン?大事に飲んでいたのに」(;´Д`)
でも、そこは責めずに
それなら、もっと味わってカレー食べたらよかったと・・・
大人対応でしょ(笑)(*^^)v
みらせー忘年会2018
おはようございます。(^u^)
土曜日は、みらい精華訪問看護ステーション忘年会でした。
あっというまにこの季節かと、日が過ぎる早さを感じます。
今年も、今井さんご出席頂きありがとうございました!今年は、真面目な話が多かったような(笑)
お店も繁盛していたのか、スタッフさんが少ないのか、飲み物や食べ物がなかなか来ずで、コースが待てずに、単品で早いものをと頼んでいたら、
コース最後のデザートが結構なボリューム!!( ゚Д゚)
みんな、カロリーオンで帰宅しました。(笑)
それより、
先週末から、一気に冬が進みましたね。
風邪に気を付けて(気を付けてもかかるのが風邪ですが・・・)
今年残りわずか健康、安全、安心して過ごしましょうね!(*^_^*)
認知症ケア
に関する研修に先日参加してきました。(^u^)
認知症とは・・・認知機能とは・・・という基本的なところから、
認知症の方が陥っている状態を説明され、
それでは、どのように接してあげるのがよいかということを教えて頂きました。
接し方としては、いわゆるお客様というのに当てはまるくらい、常に笑顔や敬語、目線を合わせるなど。
しかし、不快なことは素早く終わらせる。
ごめんねなどマイナス的な言葉より、
よく頑張りました。偉いですなどプラスの声かけを行うこと。
下から手を持ってあげるなど
大変勉強になりました。
病院でされている、認知症サポートチームのお話も聞けて大変有意義でした。
認定看護師さんってカッコいいなと思いました。
また、是非とも認知症ケアなどいろいろな研修に参加したいと思います。
2018.M-1
が昨日ありましたね。
皆さん、いかがだったでしょうか?
前半はあまり面白くなく、今年のM-1はレベルが低いのかなと思いきや、徐々に加速していった感じです。
個人的には、自虐ですが、大阪漫才ベテランのギャロップは好きでした。
トム・ブラウンも、毎年必ずいる、他とは一風変わった漫才。昔だと、スリムクラブなどかな・・・新鮮で、受けますね!
最後に残った3組。
ジャルジャル、和牛、霜降り明星
ジャルジャルは、ジャルジャルらしい、二人の子ども遊びを、大人がかしこくやったらという感じで、スピーディーで、噛まずに上手いという感じでした。
でも、優勝となると、やはり難しいと思います。
和牛、落ち着いた上手い漫才、話題もいい、知的、でも、会場がわっとわいたのが、霜降り明星だったかなと。
採点は、審査員個人の好き嫌いもあると思いますが、会場が沸いたかどうかも、審査員かなり見ているし、そこが採点に必ず影響していると思います。
会場を沸かすには、やはり、面白さ、知的さ、あとはリアクション大事だと思いました。
私的には、和牛と霜降り明星で悩みました。どちらの笑いも、形が違うので優劣はつけにくかったです。
でも、過去2回連続2位、また優勝した後の、TV出演やそこでの実力となると、和牛に入れていたなと。霜降り明星はまだ若く、まだ先あるし、これからもどんどん出て来れそうだからです。
でも、結果は霜降り明星!!!
和牛は来年もまた頑張るのでしょうか?
でも、今年も、面白かったです!!!(^u^)素人が偉そうなことすみません・・・ありがとうございました。
みんなで頑張る
褥瘡ケア
という研修会に先日参加してきました!
京都山城総合医療センター、皮膚科部長の花田先生の講演でした。
花田先生の、シンプルな考え方、現場が主体という見方、話し方がとてもよかったです。
褥瘡はたくさんある皮膚潰瘍の一つ。
皮膚潰瘍は常に原因を考えて治療する必要がある。
なぜそこに?
なぜこの人に?
いつから?
皮膚潰瘍の原因(背景)を考えて治療する。
皮膚科の先生の考え方が少しわかった気がしました。
褥瘡(床ずれ)治療の歴史、あやまり、今の対応(予防)。
昔のような大きな褥瘡は目にすることがほとんどなくなった。発赤を今はすぐに問題視するということが、凄いことになったもんだと。
しかし、見た目では軽い発赤でも一気に進むDTIというものがある。
それは、浮腫や腫れを伴っている。痛みが強いら血液検査で、CKの上昇など。
基本、普通の褥瘡対応でよいとのことですが、その背景がやはり大切と。
研修前は、このような褥瘡には、どのような外用薬や創傷被覆材がよいのかなど学べたらと思っていましたが、そんなの何だっていいんだよ!にはびっくり。
背景背景背景
リハビリテーションの大切さも話されていました!
貴重な皮膚科の先生のお話。ありがとうございました!