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国語
は、ワテクシ学生時代、テストの点数があまりとれませんでした。
漢字は好きでしたが、文章問題が苦手で、作者の気持ちやそれは何を指しているか、抜き出しなさいなどはよく間違えたような・・・。
ある日のこと
妻「お父さん、これ見て、敬介の国語のテストの解答~ こんなん絶対間違わないやん。」
どれどれ
普段授業でやっているお話しのテストのようで、うろ覚えなのですが、いつもそっけない男の子が、主人公の女の子が困っているときに、
さっと手紙を渡し、読んだときの、女の子の気持ちはどうだったか、次の中から選びなさいという問題でした。
選択肢は4つくらいあり
正解は、「普段はそっけないのに、そのようなことをしてくれるんだ、優しいところがあるんだ。」でした。
でも、敬介は、「意外に字がきれいで驚いた。」という選択肢に、○をして、結果、間違え。
それを見た私は、
無難な答え、求められている答えは、正解となるものなんでしょうが、
敬介が解答した選択肢も間違えではないと思ったのです。びっくりするぐらいの達筆ならば、内容よりも、そっちに目がいくと思います。
国語ってだから苦手、作者の気持ち? わかりません。(-_-;)
なので、敬介を援護、
そうかもしれんやんな。それの方が面白いやんな~と二人で意気投合。妻はポカンで、でもそれじゃあかん。
どちらの言い分もよくわかります。入試で書くのはさすがによくないですもんね。
でも、私も子ども時代は、同じような解答をしていたような。だから点数よくなかったのかな・・・
国語力 遺伝してしまったのか・・・(笑)(^_^)
そんなこんなで、もういくつ寝ると お正月~♪
これも、もういくつツネルと と思っていました。つねるです。痛みを乗り越えてのお正月
あとは、回る回るよ、時代は回る を 回る回る4時台は回ると思っていました。他の時間も回りますがな
このブログが今年最後です。
今年も1年間、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。
訪問してくださる方がいるの、とてもうれしいです。元気×やる気が出ます!!!(^O^)
また、来年お会いしましょう!!! よいお年をお迎えくださいね。
では、仕事納めの訪問に行ってまいります。
久しぶりの料理
ワテクシ、年に数回、料理します。
気が向いたら、時間があるから、なんとなく作ってみたい料理が出たら、の時に。
手の混んだものは、作らず。
いっぺんに、どーんと作る系でありまして、
例えば、今までなら、おでん、パイタンスープ、出汁をとる、豚の角煮くらいでしょうか。
そして先日、ふと、「豚の角煮」でも久しぶりに作ろうかとなり、
食材を買いに
一応、スマホで豚の角煮の作り方を見て、食材を買うのですが、あくまでも参考程度で、
種類や量はなんとなくです。
レシピ通りだと、売っていないもの、段取りが大変なのもあって、忠実にはしません。
じゃがいも何個などあっても、大きさもばらばら、水分量も異なり、絶対にレシピ通りしても、おかしくなります。その経験も踏まえて、きっちりはしません。
自分の感覚を頼り?に作ります。なので、味は毎回異なります。
豚の角煮
豚を湯でます。レシピでは、30分中火、30分火を止めて蒸らすを3セットとありますが、
面倒だな、意味あるのかな?と疑うワテクシ。
そこで、なんとなく、今回は2時間中火、残り1時間を保温程度の弱火でいくことに。
2時間の中火後に、超弱火で、グツグツもならない程度の火加減に変更。
10分くらいしてから、見に行くと。
グツグツとなっている。
あれ???
火加減が、中火に戻っているじゃないですか。
慌てて、超弱火に戻す。
なんでやろーって言ってると、妻が
あっ ちゃんと火加減見てたんだ、
全然グツグツなってないから、火が弱いと思って、私が上げといてん。そっかそっかちゃんと見てたんやね。
ごめんごめん。
ワテクシ「・・・・・」
適当にやっているわけですが、ワテクシなりのプランが崩壊
まあそれが、どの程度完成に影響したかはわかりませんが、
先日の500円玉といい、今回のことといい、
ちょいちょい妻、やってきます。(笑)(-_-)
恵の助のお小遣い=妻の貯金
おはようございます。
みらい精華訪問看護ステーションです。(^^)
あれよあれよで、11月も半分を過ぎました。これから、どんどん寒くなっていくんでしょうね。
そんなこんなで
恵の助のお小遣いは、現在500円。
ある日の朝
妻「パパ、500円ある?、恵の助にお小遣い渡さないといけなくて、私今持ってなくて」
私「あっ多分あるよ、ここ(流し前のカウンター)置いておくね」
普段は、妻が渡しているのですが、今回は500円玉がないとのことで、とりあえず私が、建て替えるような形に。
その日、仕事から帰ってきて
私「恵の助に、お小遣い渡せた?」
妻「私、うっかりしてて、こないだ友達と遊びに行くって行った時に、1000円渡して、それの中にお小遣い分も入ってるって言って渡したんやった。恵の助に渡そうとしたら、もう、もらったよって言ってん。あの子正直にえらいわ」
私「ほんまやな」
妻「あっそうか!あのカウンターの500円ってパパのやったな!私のやと思って、私の500円貯金の貯金箱に入れてしまったっ!」
私「えっ」
妻「返すわ!ごめん。」
私「ええよ。ええよ。カンパ、カンパで」
妻「ほんと?ありがとう(^o^)」
私「(ToT)」
というわけで、恵の助のお小遣いと妻の500円玉貯金が偶然一緒だったということで、起きた悲劇?喜劇?
というか、妻はいつから500円玉貯金してたのか。
何か目標があるのか。
謎です。
バス私
おはようございます。みらい精華訪問看護ステーションです(^_^)
急に寒くなりましたね・・・。
冬支度をする時間もなく、なんとか服を引っ張り出したり、布団が間に合わず、ワテクシ服をたくさん着て寝ております。
→でも、エアコンの暖房をつけたらいいやんの妻の一言に、
ほんまや・・・でした(笑)
ほんと、風邪を引かないようにです。
そんなこんなで、一気にコロナ感染者が減少している事態が起きています。
メディアでも、なんでだろ?という感じです。ワクチン接種率の増加?
喜ばしいことなのですが、気を緩めると、あっという間に戻るんでしょうか。
引き継ぎ、マスク、消毒、ソーシャルディスタンス、三密、換気などなどの継続です。
話はタイトルに。
ワテクシ、子どもの頃、バスに乗ったことがほとんどなく、小学校3年生くらいでしょうか、初めて友達同士で、お祭りへバスで行ったときに、乗車券をとることを知らず、
友達にとってないの?と言われ、あせり、乗車券のところを見ると、すでにでておらず、そのまま発進。さらにあせりあせり
次の停留所に着くと、出てきたので、いそぎとろうとすると、
運転手さんから、
「そこの僕、とらない!」と言われ、えっ?となり、どんどんあせりあせり
そのまま目的地へ。
友達も、やばいんちゃう?など交互に あせりはピークに
下車の際
もちろん、友達と一緒に乗ったこともわかってくれていたので、友達と同じ料金でいけました。
あとで、乗車券の意味を知りました。
バスも、一律いくらの運賃のものもありますし、支払い焦りますよね。乗りながら、ふらつきながら前の方へ移動し両替したり
大変
また、大人になって知った、前から乗るバス、前払いのバス。奈良へ来て初めて乗りました。
いつも通り、後ろから乗ろうと思うと、ドアがあかない、まっていたら、前から乗って下さいとアナウンス
へー???と思いながら、前から乗り、後ろの席へ行こうとすると、運転手さんに手をつかまれ、お金を払ってくださいと
え?なにそのシステム?
聞くと、一律料金前払い、降りるときは後ろからですと。
今まで乗ってきたバスと逆や。そんなことあるん!!!
衝撃でした。
公共交通機関もいろいろ、乗り方、支払い方もいろいろ。
十両十色
是非とも、いろいろな公共交通機関にご乗車ください。
以上、バスタワシ
否、バス私でした。(^_^)v
電車家族
おはようございます。みらい精華訪問看護ステーションです。(^_^)
ご無沙汰のブログです。
コロナ感染も人数だけを見ていますと、減少傾向。9/30をもって、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置も全国一斉に解除されるとか。
でも、きっとまたそうなると増加してを繰り返すんでしょうね・・・
話はタイトルに戻り、先日、家族で電車に乗る機会がありました。近鉄線です。
そういえば、昔、電車男というドラマがあったような・・・(^_^)
我が家は電車に乗る機会も少なく、子どもたちはまだ、一桁の回数だと思います。
まず、さえのすけ、高の原から急行に乗ると、満員までとは行きませんが、座ることはできない状況。
なんで座れないの?
動き出し、ぐらつく車両に、ふらつくさえのすけ
えっ 何?あぶないやん お母さ~ん
(おそらく、なんという乗り物なんだという感想。今までは、抱っこや、ベビーカー、運良く空いていて座れたんでしょう。立って踏ん張って乗るという、当たり前の感覚がないことにワテクシ驚き、
こどもということもあるでしょうし、電車の揺れに対するバランス感覚はないのでしょう・・・笑)
その前に、切符の買い方も指南。上の表の駅名から、料金を見るんだよ。こどもは、子どもマークを押してから、切符はここへ入れて、通過したらとるんだよ、通過したら子どもは音がピヨピヨ鳴るよ。
→最近は、イコカなど、ピッをあてて乗る方が多いようで、改札も多くがそれ用になっているので、切符用の改札を探すことが大変。
ゆくゆくは切符制度はなくなるのでは・・・
切符入れてから時間が経つとゲートがしまるからというと
→きゃーと慌てて通過。笑(^_^)
切符はなくさないように、ポケットなどに入れておくんだよと説明。
→なくしたらどうしよう。怒られる?警察につかまる? と不安になっている。 もう少し小さい頃は親が預かりましたが、大丈夫大丈夫、取り出しやすく、落とさないところに入れて、覚えておくんだよと説明。
乗車中は、掲示されている駅の地図みたいなのを見ながら、ここから乗って、ここへ行くよ。おじいちゃんおばあちゃんのところへ行くなら、この駅だよと説明。
また、改札を出るときに、機械に入れた切符を探す
→降りるときは、もう出ないんだよ。(私)
→さえのすけ「なんで?さえの切符やのに。機械にとられた(怒)」
一方、けいのすけはさすがお兄ちゃん、落ち着いた様子。
行きも帰りも、同じ料金の切符をもちろん購入。帰りは普通に乗ることに、
けいのすけ、行きより止まる駅が多いことに、
切符って同じ料金でよかったの?
ワテクシ(てっきり行きより遅いから、帰りの方が安くないといけないんじゃないのと言うのかとおもいきや)一緒でいいんだよ。特急などは、別料金がいるけどね。難しいね。
けいのすけ そうか、僕は、帰りの方が、たくさん駅に止まってくれるから、こちらの方が高いんじゃないのかと心配してん と
ほー
その発想はおどろき 時間ではなく、止まってくれることに手間暇、便利を感じで価値があると解釈したわけだ・・・
いいね!その発想!
ワテクシ 固定観念を揺さぶられました。電車だけに(笑)
勉強になりました。他にもこういうことありそう。
たまには、公共交通機関もいいですね。
次回は、ワテクシの経験
「バス私」です。