先日、こどものスイミングを見に行きました。(^u^)
その日は、丁度、検定試験の日で、朝から子どもたちは、
「受かるかな~」「どうかな~」とやや緊張の面持ち
恵之輔は、バタフライ
さえのすけは、クロール
こどもたちの一生懸命の姿に、
「あんなちっちゃな子が」
「大きくなって」
「一生懸命泳いでる」
感動しました。(T_T)/~~~
親バカです。すみません・・・。
しかし、二人とも同じ時間帯の教室です。どちら一方が落ちても声掛けしにくい、どうせなら両方とも受かるか、落ちるかじゃないとややこしいんです。
過去にそのようなことがありました。ちょっとでも時間差があると、対応もしやすく、ありがたいのですが、
確かその日は、夕食まで変な雰囲気だったような・・・
どうなるのか・・・・・
まず、さえのすけがやって来て、暗めの表情、
「あんな・・・」
「受かった!!!!」(*^_^*)
「ちょっと、その芝居やめてや、だまされたわ。よかったよかった」(^^♪
つづいて、けいのすけ
「あんな・・・」
「合格した!!!!」(*^_^*)
「あんたもかい、でも二人合格よかった!!!」
ほっとしました。でも、小1、3であんな芝居したかな・・・と
こどもの、試験の合否は親にとっても、堪えますね・・・これから、受験などいろいろなことに、お付き合いしないといけません。
大変・・・
つづく