についての議論が、国会でされており、政府が方針を発表していっています。
2019年から5年間かけて最大34万5150人受け入れるとするとありますが、今一パッとしません。
日本で働く外国の方は昨年時点で約128万人とのことで、3割更に増えるという事でしょうか。
街で見かけることや、お世話、サービスを受けることも多くなりそうです。
また内訳として、介護業に関して6万人と最大の受け入れ見込みです。
主に、施設でのヘルパー業務となるでしょうか。
確かに、医療、介護の業界の求人広告は良く目にしますし、求人倍率も3~5倍だとか。
受け入れを考えている施設は、今から(すでに)ルートを決めておられるのでしょうかね。
その方達の受け入れ、教育、就職斡旋という業者が増えそうです。
しかし、6万人でもまだまだ不足しており、更に5年後には30万人が不足しているのだとか。
AI、IOT、外国人労働者による人手不足の解消。
訪問看護ステーションでの、訪問員としての、人手不足は、専門的なスキルも必要となり、それらによるカバーは現状難しいですが、
いつかはそうなってもおかしくないでしょうね。
どうなっていくのか、日本、世界、宇宙。