私は、本当に微力ながら義援金募金という形で、
「平成30年7月豪雨」に対する支援をさせて頂きます。
以前からブログにも挙げていましたが、ながら支援という観点より、募金を選択しました。
募金をしたのは最寄りのコンビニエンスストアです。
店頭で募金したお金は、会社にまとめられ、それが被災地の行政機関にお渡しされるということです。
募金する際に店員さんに話しかけましたが、今一つわかっておられないようで、一度レジで両替に活用し、小銭を大きなお金に替えて送るというようなことを話されていました。(-“-)
(それは別に聞くことではなく・・・もっと話したかったのですが、後ろに人も並んでおり、たぶん突き詰めても求める答えは得られないと思い撤収しました。)
(募金するにあたり、どこが窓口で、どのような流れでとはみなさん聞かないのでしょうか?私は恵輔が学校からもらってきた募金の封筒にも、モノ申し担任の先生に電話しました。)
やはり、ああやって募金箱を置くのなら、スタッフ全員が、置く理由やその後の流れを把握しておく必要があり、説明を求められれば答えらるようにと思います。
時々飲食店なんかでも、おすすめメニューは何が入っているのですか?と店員さんに聞くと、わかりません・・・確認してきますとか。場合によっては、〇〇が入っていたような・・・のようにあいまいに答える方も。
キャンペーンなんかでも、今一わかってない店員さんもいますもんね。
そこは、ミーティングでの申し送りやレクチャーだと思うのですが・・・周知徹底難しいのでしょうね・・・
そんなこんなで、最寄りのコンビニエンスストアで少しですが募金させて頂きました。
被災地の行政機関
どこかわかりませんが、善人の方につながれていき、無事に活用されることを心よりお祈りします。