なんとか玉ねぎらしくなり、こんな感じで収穫できました!!!
上のネギ部と下の髭のような根っこをカット。その作業をタオルを巻いてしているところ、妻より、「見た目農家の人みたいと」
味はですね、普通に玉ねぎです。
収穫したては、皮の茶色いところは少ないんですね。時間がたつことで、よく見かける茶色い皮に包まれた玉ねぎとなるんですね。
なので、収穫したてで売られている白い、新玉といわれる玉ねぎは品種が違うのではなく、収穫したてということなのでしょう。いわゆる、出始め、新茶、新米的な(自論)
全然茶色い皮が付いておらず売られているのは、かなり早めの収穫。
子どもにも収穫を手伝ってもらい、けいのすけは、宿題の日記に書いていました。
玉ねぎの植え方、成長、収穫までの流れがわかり勉強になりました。
次の秋には、何に挑戦しようか、また本を見て考えたいと思います。