おはようございます。みらい精華訪問看護ステーションです。(^u^)
月曜日の朝一からすみません・・・
ちょっとお堅い言葉ですね。
世間一般には最近、新聞やニュースでも時折伝えられており、医療・介護の現場では、今よく使われています。
簡単に説明しますと
長い人生で、病気になったり、体が衰えたりしても、なじみのある地域で最期まで安心して暮らせるよう、専門職や住民で支える体制のことをいいます。
という感じですね!
これが提唱されるのは、
少子高齢化問題
それに伴う、国の社会保障費の軽減がありますが、でも理想ですよね。
科学や経済の発展、医療の進歩とともに、それらは変わり、何かあればすぐに病院、最期を迎えるのも病院というスタイルが当たり前になっていますが、それを見直す転換期に来ていると思います。
過去と今の折衷案である
地域包括ケアシステムは素晴らしいと思います。
そして、そこに訪問看護・リハビリは必要な存在であることをとても嬉しく、やりがいや社会貢献できると自負しております!!!
というわけで、今週もスタートしました。
今週から3月に入ります。
そう、そして3月1日はみらい精華訪問看護ステーションの誕生日で、
4年目に突入します!!!(^O^)/
本当にありがとうございます。