看護師の掘です!(^u^)
平成28年9月3日
京都山城総合医療センターで「医師から多職種に伝えたいこと」という題目で開催された勉強会に出席させて頂きました。
勤務医、在宅医の立場から様々な例をもとにお話されていましたが、共通して言えることは多職種間での情報共有の難しさ、叉ズレが生じていることで連携がスムーズにいっていないということでした。
多職種同士互いに必要とする情報項目を認識し理解しあうことの必要性、それが患者、利用者様の安全、またより良い生活に繋がっていくのではと感じました。
今後も訪問看護師として多職種の方と連携をとっていく機会が多々あります。
その中で相手が何を求め考えているのか、振り返って考えてみる機会を得た様に思います。
風景です♪