2023年の走者も、たすきを外し
2024年にもうすぐ、バトンタッチです。
2023年も一生懸命走り抜けましたね。
いろいろな喜怒哀楽あったんでしょうね。でも、それも終わりを迎え
ホッという感じの年越しを迎えています。
みなさまにとっても、来年も素敵な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
今年一年、ありがとうございました。(^^)/
事業所番号:2960190177
2023年の走者も、たすきを外し
2024年にもうすぐ、バトンタッチです。
2023年も一生懸命走り抜けましたね。
いろいろな喜怒哀楽あったんでしょうね。でも、それも終わりを迎え
ホッという感じの年越しを迎えています。
みなさまにとっても、来年も素敵な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
今年一年、ありがとうございました。(^^)/
あと、6日となりました。
M-1も終わり、クリスマスも終わり、いよいよお正月が見えてきましたね。
みらい精華訪問看護ステーションは、12/28まで営業いたしますので、年内はあと3日となります。
利用者さま、ご家族さま、関係者さまにご挨拶をし、少しずつ今年の業務を終えて行っています。
そして、また来年から新たに、訪問看護・リハビリを始めようとする利用者さま宅へも、ご面談やご契約にお伺いさせていただいています。 来年より、よろしくお願いいたします。
年末になり、何かと気ぜわしく、交通量も増えています。
みなさま、早めの移動など時間に余裕をもって、安全にお過ごしくださいね。(^^)/
に力を入れています!!!
令和5年10月の時点において、当ステーションでは、パーキンソン病また関連疾患の方、15名のリハビリに携わっています。
常勤療法士一人あたりが、5名担当している計算となり、豊富な臨床経験、またパーキンソン病の研修会にも参加し、知識・技術を研鑽しています。
最近では、LSVT-BIG※の認定資格も取得しました。
看護師においても、パーキンソン病に伴う、お薬のこと、内科的な不調の相談、ケアも行っております。
パーキンソン病また関連疾患の方、リハビリをご検討されている場合は、お気軽にご相談いただければと思います。
※LSVT-BIG(エルエスブイティー・ビッグ)とは、アメリカで開発されたパーキンソン病に特化したリハビリプログラムです。
下関リハビリテーション病院さんの動画が、ご理解していただきやすいと思い、下記に、載せさせていただきました。
*効果には個人差があります。
*現状当ステーションでは、 スタッフの配置等もあり、4日連続、1時間、4週というLSVT-BIGを受けていただくことはできませんが、その研修で得られた知識・技術を活用し、パーキンソン病のリハビリに応用しています。
午後からは、実技のようです。
とてもきれいで、立派な施設です。
まで、研修に行ってきます。
明日から2日間がんばります!!
に、先週の土曜日、出席させていただきました。
奈良西部病院さんで行われ、講義を始め、いろいろなコミュニケーション機器を体験してきました。
いろいろなスイッチはもちろん、視線で入力が可能なものまで。
この先、対象となる利用者様がおられた場合に、このようなものはどうだろうと、思い浮かぶ引き出しを得られたように思います。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
謎解きです。
現在(2023.9.23.8:45)、大和郡山市ナウです。\(^o^)/
何時間かかるかな。
先日久しぶりに、海へ行ってきました。
波の音、潮の匂い、スイスイ泳ぐ魚、トンビのぴーひょろろろという鳴き声などなど
十分と癒やされました。
ただ、風が強く、何度かテントが飛ばされかけ、妻と必死に、抑えていました。
海のパワーをもらったので、この夏まだまだ、がんばれます。(^^)v
2023年の甲子園が開幕しましたね。
今年は、4年ぶりに入場者、応援に制限がなく、開催されたということで、甲子園ファンの方にとっては、大変嬉しいことだと思います。
また、暑さ対策に5回終了後クーリングタイムが設けられたり、ベンチ入りの人数も二人増えたとか。
私も愛用している、クールネックリング?ネッククーラーチューブ?いろいろな呼び名があるようですが、私のよりも数倍大きいのをしてました。あんな大きいのあるんですね。
また、クーリングタイムに、理学療法士が活躍しているようです。(嬉)
甲子園も進化します。
今日は、智弁学園が出てきます!!! がんばれ!!!応援しています。(^^♪
先月の毎日新聞に、このような記事がありました。
トルコ・シリア地震から2か月以上が経過しました。日本を大きく変えた12年前の東日本大震災の関連死を含めた死者・行方不明者(約2万人)よりも、倍以上の方(5万人以上)が犠牲になっているということですから、被害の大きさがわかります。
この地震の発生直後より、日本をはじめ世界各国から救援隊が駆けつけています。派遣された日本医療チームの一人は、「恩返しをしたい」と話したそうです。
トルコと日本は、過去に助け合ったことがあります。トルコは、東日本大震災の時、約3週間にわたって、救助チームを派遣。国際社会で最も長く滞在し、支援をしてくれました。
130年以上前の遭難
トルコは、アジアとヨーロッパの中間にあり、2つの架け橋ともいわれます。
トルコと日本の親しい関係は、今日始まったものではなく、130年以上前にさかのぼります。1890年9月、日本を親善のため訪れていたトルコの軍艦エルトゥール号は、帰国の際、暴風雨のため和歌山県の大島村(今の串本町)沖で沈没しました。乗組員ら600人近くが犠牲になりましたが、村人の懸命な活動で69人が助かりました。トルコではこの史実が小学校の教科書に載るなどして語り継がれたそうです。
トルコ政府は1985年のイラン・イラク戦争の際、イランに足止めされた日本人を救出するために特別機を飛ばしました。時を超えた恩返しをしてくれたのです。
このような写真も掲載されていました。トルコ共和国の資金により昭和12年に建立されたようです。その周囲をそうじする小学生ら。なんとも言えない、光景ですね。この写真もぜひとも、トルコの小学校の教科書に載せていただきたいです。
130年以上前に助けた行いが、2つの国を結び付け、今もなお助け合っている素晴らしさ。
東日本大震災の時は、他の国よりも最も長く滞在し、救助してくれたこと。
慰霊碑の周囲を掃除する、日本の小学生。
恩を返し続けることで、2つの国は、友好的な付き合いができています。
しかし、これとは反対に、嫌なことをされると、あの時されたから嫌なことをし返す。ということも起こります。
これらは、国であっても人であっても同じだと思います。嫌なことに関しては、どちらが始めたのかさえわからず、終われないというようなことも多々あるのでは。
しかし、この記事を読んで、恩返しをし続けることって、心にグッとギュッと来ました。
嫌なことの連鎖も、どこかでいいことをするに、どちらかが切り替えて対応し、恩返しの連鎖に変えることができれば、素晴らしい世界、人とのつながりになるのになと思いました。